手袋や靴下を重ね着しても手足が冷えて眠れない、という切実なご相談を頂く事があります。 身体が作った熱は血液が末端まで伝えるのですが、 1.その温かい血液を送る力が低下している 2.実際には寒いわけではないのに自律神経が「寒い！体温が逃げないようにしなきゃ！」と誤判断し、末端への血液の供給を制限してしまう 3.熱そのものを作る力が弱くなっている という状態が場合によっては全部まとめて起きているわけですから、残念ながら手足を温めても根本的な解決にはならないのです。 WHIRLでは脳脊髄液調整法という方法を使い、自律神経の仕事を邪魔している頭の浮腫みを除去して、自律神経を元気にします。 そして東洋医学の診方で弱っている臓腑を特定し、鍼灸によるアプローチで元気にします。 つまり根本的な解決を目指しているのです。 是非一度、WHIRLにご相談ください(๑˃̵ᴗ˂̵) ※WHIRLで冷え症対策したらいいと思うのです(^o^)v